助産師の無題ブログ

助産師の独り言と疑問 適度に嘘を混ぜています

陥没乳頭のはなし

陥没乳頭の人



それは産褥期をみる助産師にとって最も脅威的な存在なのでは。




私は未熟な助産師で、しかも自分さえよければいいという考えの最低な人間なので、陥没乳頭の人に対しては冷たい。





だって高確率で直母ができないんだもん。



そんな人に限って直接授乳にこだわるんだもん。




髪が短いのに三つ編みにしたいとダダをこねられているような気持ちになってつらい。




最低な助産師だから、陥没乳頭の人を見ると「搾乳できればそれ飲ませたらいいけど、搾乳も無理だったら諦めた方が楽になるよ〜」って思う。



私はミルクでいいと思う。


ミルク万歳なのである。



ミルクはお金がかかるのと作るのと哺乳瓶の消毒がとても面倒だけれど、今の日本でミルクで子供が育たない例はない。


(発展途上国だと水が汚れてて感染症起こして子供が死ぬことはあるらしい)




ママは飲酒再開できるし。(夜お酒飲んでもちゃんと夜中もミルクはあげてね!)



いくら母乳に素晴らしい免疫が含まれていても、陥没乳頭で直接吸わせられなくてそれがストレスで悲しくなるくらいなら、ミルクに頼ればいい。



ミルクの何がいけないんだ。



ミルクで育てても子供は丈夫に育つ。



ミルクに反対するやつは、なんなんだ。