助産師の無題ブログ

助産師の独り言と疑問 適度に嘘を混ぜています

ほんとうのはなし

本当は私だって誰かに愛されたい

 

本当は、本物の美人になりたい

 

本当は、誰かに愛されて、結婚を申し込まれて、恥ずかしいけど真っ白なレースのドレスを着て、ベールをかぶって、結婚式をあげたい

 

本当は、子供を産んで、子供に大きなお誕生日ケーキを買ってあげて、毎年アルバムを開くようなお母さんになりたい

 

本当は、「私のお母さん、美人なんだよ!しかも助産師なの」って自慢されるような母親になりたい

 

本当は、結婚10周年にダイヤのピアスをいきなりプレゼントされる妻になりたい

 

 

 

 

私は何一つ手に入れられない

 

太ってるし、性格は難ありだし、なんちゃって美人なだけであって、CanCamに出てくる読者モデルには到底及ばないのだ。

 

 

好きな人には振り向かれず、ラインは既読スルー。

 

声でさえブス。

 

 

このまま一生誰にも抱かれずに、誰にも知られずに閉経を迎えるんだろう。そこそこ健康体に産んでくれたのに、子供を産むどころかその行為に及ぶまでにも至らない、つまらない人間で本当に申し訳ないと思う。風俗嬢の方がまだ機能としては有能なのかもしれない。